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グラナダ




2005/10/14(金)



コルドバからグラナダへ


スペインの地図が開きます
今日から長距離ドライブのスタートです。コルドバを朝の11時に出発しました。道路標識を見ながら進めば、すんなりグラナダ(Granada)へ向かうことができました。

地図の本 今回このドライブのためにマドリッドでスペインの地図の本を購入しました。道路地図と街の中の地図がのっているものでした。これは便利〜と思っていたのですが、あまり使いませんでした。都市間は道路標識に従って進めば到着するし、市内の地図は通りの名前が細かすぎてわけがわかりませんでした。でも地図があると安心だったので車で移動中はずっとひざの上にのせていました。

オリーブ畑 グラナダまでの風景はとても心に残るものでした。延々と続くゆるやかな丘のつらなりとオリーブ畑。広い空。 時々、遠くに街がぽつんと見えます。高台の教会(?)を中心とした白い街並み。要塞都市のような感じです。それがすぎるとまた、ゆるやかな丘に植えられている広い広いオリーブ畑。 スペインってどこもこんな感じかな〜っと思ってしまって、先を急ぐあまり、写真をほとんどとらなかったのが残念です。
時々、小さな街を通り抜けたりします。本当に小さな街なのですが、とてもとても美しいです。




グラナダ

無事グラナダまで到着。後は、アルハンブラ宮殿(Palacio de la Alhambra)を目指すだけです。
アルハンブラ宮殿までは標識にそって進んでいけば到着します。次の日、アルハンブラ宮殿からマラガ方面に向かう予定だったので、マラガ方面の標識も意識していました。

山を登って入り口にたどり着くと、右の方は有料駐車場、左の方は今日のお宿のパラドールグラナダ(Parador de Granada)へと続く道です。
標識がなかったため、間違えて駐車券をとって駐車場の方へ進入してしまいました。どこに行けばいいのかわからなくて若い警備員の方に道を英語で尋ねました。しかし全然通じませんでした。車という意味の「Car」という単語も通じなかったのは驚きでした。南スペインでは英語はあまり通じないようです。警備員さんは親切に、絵を描いて説明してくれました。

間違って駐車場の方に入ってしまったのがやっとわかったので、駐車場代を払うのはしょうがないなぁ・・と思いながら機械にキップを入れると、無料でした。観光地の割には良心的、と思いました。

左の道を車で進むとゲートがあり係りの人に、予約した時にホテルから送ってきたメールのコピーを見せると、すんなり通してもらえました。相方は、通り道に観光客がたくさんいるので(それもひろがって)ひかないように注意しながら運転していました。
パラドールグラナダに到着したのは14時半でした。
パラドールグラナダ パラドールグラナダ
入り口 建物

パラドールグラナダは昔、修道院だったのをホテルに改装したということで、パラドールの中でも人気があると言われているホテルです。予約困難と聞いていたのでダメもとでパラドールのHPにアクセスしてみたところ、10/13、1日だけお部屋があいていたのです。即、予約。朝夕食付きのコースを選択しました。ラッキーでした。

ホテルにチェックインをして、少し休んで、アルハンブラ見学に行くことにしました。部屋のセーフティボックスに貴重品を入れたのですが、中が真っ暗で何も見えません。タンスの中にセーフティボックスがあるのですが、ちょうどライトが当たらないのです。忘れ物してもわかりません。ペンライトをオススメします。そしてアルハンブラ宮殿は、標高が高いので少し肌寒いです。暖かい格好を意識したほうがいいです。

こんな記事を見つけました。

グラナダのパラドール、今夏にも改修工事開始
工事期間中、部屋数が半減

アルハンブラ宮殿内にある15世紀の修道院を4つ星ホテルに改装した、大人気のグラナダのパラドール。このパラドールを5つ星にグレードアップするため、900万ユーロ(およそ12億円)を費やす大掛かりな改修工事が行われます。着工は2006年7月、完成は2008年4月の見込み。建物を半分ずつ工事することでパラドールのクローズは回避されますが、工事期間中、予約可能な部屋数は半減されます(改修前の現在の部屋数は36)。



アルハンブラ宮殿について

アルハンブラ宮殿に入場するには予約が必要です。入場者制限があります。当日アルハンブラ宮殿のチケットセンターでチケットを購入することも可能ですが、入場者人数が多いと購入できません。私は、現地で申し込んで断られている人を見かけました。せっかく遠い日本から行くのですから予約をしておきましょう。方法としては・・

・前日までに最寄のBBVA銀行に行き入場料を払う。
・電話で予約する
・ネットで予約しクレジットカードで払う

私は日本でネット予約していきました。二人で21.76ユーロでした。手続きはわりに簡単でした。ただ、ひとつ納得いかない事が・・・
HP上で予約をする時に私の名前(ローマ字表記)で予約しようとすると(クレジットカード名記入の時だったかな・・)、名前の欄には10文字以上入力してくださいとエラーメッセージがでました。私の名前はローマ字表記にすると7文字・・そう、10文字以下だったので受け付けてくれなかったのです!!相方の名前は10文字以上だったので予約できましたが、もし私一人の旅行だったら予約できなかったのです。なんでそんな制限があるのでしょう???ミドルネームでも作ったろかーと怪しい関西弁でPCにつっこんだ瞬間でした。

それと、私は半月前くらいにネットで申し込んだのですが、希望の時間は全然あいていませんでした。日程が決まっているのなら早め早めの予約をおすすめします。


アルハンブラ宮殿に入場する前にまずはチケットセンターへ。チケットをもらわなくてはなりません。チケットセンターはアルハンブラ宮殿の入り口にあります。
そしてチケットは予約指定時間の何時間か前に行って入手する必要があります。



アルハンブラ宮殿について

アルハンブラ宮殿 アルハンブラ宮殿
要塞時代の名残・・
アルハンブラ宮殿 アルハンブラ宮殿
ベラの塔からの眺め 迷路みたいな所は昔の武器庫です
アルバイシン コマレス宮ファサード
アルバイシンの美しい街並み コマレス宮ファサード
ライオンの中庭 アルハンブラ宮殿
ライオンの中庭
ロープがはってあって近寄れませんでした。
アルハンブラ宮殿 アルハンブラ宮殿
ムデハル様式の木組み天井 天井
アルハンブラ宮殿 アラヤネスの中庭
美しいモザイクタイル アラヤネスの中庭
貴婦人の塔 ヘネラリーフェ
貴婦人の塔 ヘネラリーフェ

スペインに来て一番感動したのが、このアルハンブラ宮殿でした。とにかく美しい装飾とタイル、広い広い建物にすばらしい絶景、 広大で美しく整えられた庭・・・どこをまわっても目をみはるばかりでした
アルハンブラ宮殿に入る前に、日本語で書かれた「アルハンブラ散策」というガイド(8ユーロ)をお土産屋で購入してから入場したのですが、それも良かったです。建物のいわれや、装飾の説明、美しく撮られた写真が満載なので、説明を読みながら観光するのもよし、日本に帰ってからも楽しむのもよし、お買い得な一冊です。

暗くなってきたので、アルバイシン散策はあきらめてホテルに戻りました。
今回はパラドールグラナダを予約する際に、朝夕食付きのプランを選んだのですが、素泊まり扱いになっている事が判明。レセプションに行って聞いてみたのですが、パラドールグラナダでは素泊まりしかないらしい・・
料金を確認したところ予約時は二人で295ユーロでしたが、ホテルでは215ユーロになっていたのでとりあえず納得しました。

奥のリゾットがおいしかった。 その後、パラドールの中のレストランを利用したところ合計金額が
セットメニュー 54ユーロ
朝食 26ユーロ
+ 宿泊費 215ユーロ
295ユーロ
で、朝夕食付きのプランと同じになりました。そういうことか〜
満月
すっかり疲れていた私はそのまま部屋に戻ってぐーぐー寝てしまいましたが、相方は夜のアルハンブラの写真を撮りに出かけていきました。予約していないのでアルハンブラ宮殿の中には入れませんでしたが、ライトアップされた王宮はとても美しかったそうです。

相方はいい写真を撮ろうと王宮の中をうろうろしていたようですが、ふっと後ろを振り向くと誰もいなかったはずなのにいつのまにか、手ぶらで痩せこけた男が一人いたそうです。その男は相方がどっちの方を向いてもずっと相方の背後に回り込もうとしていたそうです。
もしや首絞め強盗?と思って相方がずーっとにらみ続けていると、男はあきらめて去っていったそうです。 こんな山の中にも出没するとは・・・


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